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【出張カメラ講座】ノートルダム清心高等学校

半年以上前にノートルダム清心高等学校の写真部の先生より講座の依頼を頂いていましたが
コロナの影響もあり、10月よりカメラ講座や写真活動のお手伝いを開始させて頂くことになりました。

今回は一眼レフを持っていない生徒さんが大半だったので、知ってもらうために貸出機を持参しました。

ひとまず座学で「絞り・シャッタースピードetc」と機能説明や「高感度ノイズやWBを利用した効果的な表現」などなど、お決まりのお話から。

私は最初の初心者講座の時に、好きな写真(雑誌の切り抜きでも何でもOK)を持ってきて貰います。
「どうして好きなのか」を自己紹介がてら話して貰うと「どんな写真が好きなんだ」という事が自分で認識できるからなのですが
写真を言葉にするのは意外に難しく「何となく^^」とか、「なんか、かわいいから☆」とかザックリなりがちです。

いきなり難しいかなと懸念しましたが、さすがに優秀な生徒さんばかりです。皆さんの完璧なコメントには圧倒されてしまいました。
「写真の印象を言葉で説明する」が最初から出来てるのは凄いです…。
そして意外にも「かわいい写真」みたいなのが少なく、アンニュイだったりシュールだったり、人生観を感じる写真が多い印象でした。

ちょっと教室でテーブルフォトっぽい実習をしたあとで、ロケーションの良い中庭で撮影実習。

やっぱり女子は皆で集まって撮るのが好きなんだな、とつくづく。見ているだけで微笑ましく思います。

高校生なので、これから社会に出て様々な場面で写真を撮る事があると思います。
女性は子供やペットや料理、手作り雑貨やアクセサリー…身近な被写体を撮ることが多いのですが
様々な写真の世界や関わり方の違いも少し紹介したく、以下の三冊を紹介しました。

  • 平和写真プロジェクト(工藤会長)アマチュア写真家さんたちの写真集(左)
  • 広島を代表する写真作家「藤岡亜弥先生」の写真集”川はゆく”(中央)
  • 広島写真美術居会会長「オーシマスタジオ」の大島会長の写真集”瀬戸内海へ”(右)
  • いずれも御本人様からいただいたものですが全て広島がテーマになっていますので、目線や表現の違いが分かりやすく参考になると思います。
    本屋さんや図書館にありますので是非ご覧ください。(佐伯区の女子カメラ部事務局にもあります)

    余談ですが
    校長先生のブログに「首里城再建募金」の事や沖縄への思いが綴られているのを読んで、胸が熱くなりました。
    「毎年修学旅行に行くので沖縄との御縁は長いのですが、今年はコロナで2月に延期になりました。」との事でした。
    私も沖縄の歴史を知れば知るほど、「琉球王国」の素晴らしい文化は残していくべきだと強く感じます。(ちなみに空手は沖縄が発祥の地です)

    校長先生のブログ: https://www.hiro-seishin.ed.jp/n-diary/29258/

    廊下に貼られていた数々の教えの言葉に深く頷きながら、さすがカトリック系だと神聖な気分になりました。

    来年の文化祭までに、様々なことを一緒に取り組みながら作り上げていきたいと思っています。
    今からとても楽しみです。


    沖縄と広島において、女子高校生、女子大生、OLさん向けに出張講座を行ってます。
    写真媒体は今後インターネット社会でますます必要となりますので、ぜひ御活用ください。
    ⇒お問い合わせフォーム

    ひろしま女子カメラ部 秋元

    ※ひろしま女子カメラ部は写真活動活性化のサポートを行う非営利団体です。
    サイトの運営・備品提供はプロモスジャパン株式会社のCSR活動として行っています。

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